JR東日本 JREBANKとJREPOINT・SUICA 経済圏について

こんんばは、sahuyukiです

今回の記事は、JR東日本の経済圏の事について書いて行こうと思います。

  1. JR東日本のJREBANKについて
  2. SUICAのこれから
  3. えきねっとの使い方
  4. JREBANK~SUICAなどの取り巻き経済圏について

 

JR東日本JREBANKについて

JREBANKは、これから急成長しそうなネット銀行のひとつであり、得点などが旅行者には良さそうな特典が一杯あるネット銀行です。

https://www.jrebank.jp/top/

JREBANKに、資産残高50万以上がありかつ、(A)ビューカードの利用代金の引落がJRE BANK口座から、前の判定日の翌日から判定日までの期間で1回以上あること(JRE BANK優待券1枚プレゼント)
(B)給与・賞与・公的年金振込が、前の判定日の翌日から判定日までの期間で1回以上あること。(JRE BANK優待割引券2枚プレゼント)
→(A)+(B)達成で3枚(最大年6枚)プレゼント

公式引用↑

条件が、まぁまぁリーズナブルな条件なのではないでしょうか?

なお、300万の資産残高の場合もう1枚プレゼントされるぽいですね。

少し、話しが変わりますが、JREBANKは楽天銀行楽天のシステムをマネした感じのネット銀行となっていますので、楽天銀行を使ってる方は何も迷わず登録や使う事ができるのではないのでしょうか?

SUICAのこれからについて

SUICAは、まだまだ交通ICカードとして伸びしろがあると僕は思います。

SUICAは、aupayや楽天payやd払いなどあらゆるコード決済アプリの中に組み込まれるようになったので、コード決済を使ってる方は色々な使い方の幅が広がるかと思います。

そして、旅行などで駅を使う時にこそSUICAの力が発揮されると僕は思っています。

コード決済は、日本人の大半の人がもう使ってると思うので色々な決済方法の一つとしてコード決済を選ぶって事はそれだけ、流通しててポイント還元なども良いと言うことなので、しかもSUICA楽天ポイントなどコード決済でためたポイントをSUICAのお金にしたりも出来るようになってるので、ポイントの無駄を省けるようにもなってます。

コード決済の中に、SUICAが唯一入ってないアプリPayPayのみなのですが、PayPayには多分入らないのではないかと、思うけど、もしかしたら来年の2025年夏あたりに入るのではないかと僕は推測しています。

どうして、そう思うかといいますと、全部のコード決済にJR東日本さんがいれたいのではないかとふつふつ思ってるからです、何故そう思うかといいますと、コード決済アプリにSUICAのプログラムを組み込んで頂けたら嫌でも、目につくじゃないですか、そしてそこから使用してみようと思うユーザーがいると僕は思うので、そいうユーザーの勧誘をしたいのではないかと、思います。

 

えきねっとの使い方について

えきねっとの使い方は、多分使ってる方は知ってると思いますが超絶簡単になりましたよね。

今年の5月くらいから、結構使いやすいアプリに変化しましたし。

そして、JR東日本さんもお年寄りにえきねっとアプリを使って頂きたいのが目に見えるようになりましたよね。

えきねっとアプリを、お年寄に使って頂きたかったらえきねっとアプリの教室などを開いたらいいのになぁ~と思います笑

www.eki-net.com

 

JREBANK~SUICAなどの取り巻き経済圏について

JREBANKやSUICCAなどJR東日本のとりまきの経済圏については、これからずんずんと伸びていく企業だと僕は思います。

アプリや、改札のQR切符やクレカタッチ決済やSUICAなどお支払いなどが、出来たりするので、これから電車に乗るって方は、色々と楽が出来るようになりつつあると思います。

僕は、去年の12月に初めてえきねっとを使い切符をクレカ払いで買ったりしましたが、とても楽で良かったですし、吃音を小さい時から持っていて、喋らずに切符を購入出来たのが一番メリットが大きいなと思いました笑