こんばんは、sahuyukiです。
本日4記事目は、auマネ活プランについて、こないだとは少し視点を変えて記事を書いてみます。
どうして、またauマネ活プランかといいますと、auマネ活プランが好調と言う資料が公式から07月29日に出されていたので、そちらを拝見しながら自分で思った事をつらつらと書いて行こうと思います。
auマネ活プラン 開始された経緯
まず、SoftbankがPayPayを使い経済圏をくみ上げていった、その後にNTTdocomoさんもd払いなどを出してきて、KDDIさんも経済圏をつなげようと言うことで、aupayやauカプコム証券などを繋げた経済圏が、作られました。
その後に、auキャリアでその経済圏を使ってポイントの(ponta)ポイントを稼げれるように上手く、プランを作れないかと言う事から、始まったauマネ活プランでした。
auとpontaの連携は相性が良い
auとpontaは、僕なりに思うのですがとても相性が良いと思います。
何故だかと言えば、今やLAWSONと言うコンビニがつい先月上場を廃止しKDDIさんの傘下として資本業務提携を初めて、簡単に言えばauの傘下になってくれたので、凄く利便性が高くなったと思います。
更に、auとuqモバイルとPovoの3ブランドで、pontaポイントを貯めたり使ったりも、可能なので、かなり使い道に幅が広がると思います。
LAWSON以外にも、全国にある映画館企業のUNAITEDSHINEMARSのユナイテッド・シナマズ株式会社様もLAWSONの傘下として活動を去年からしてますし、ユナイッテドシネマでもそのうち、ポンタポイントを貯めれるコラボキャンペーンや、aupayなどでチケットを買えるような業務体系になるのではないかと思っています。
(願望ですが、他コード決済なども追加されて欲しいです!)
ですが、クレジットカードでPC・スマホでチケット予約をするのが日常的になった今、それを変更する資金があるか、それとも動くのがめんどくさくないのかが企業様に問われてるかと思います。
auマネ活プランが2024年07月に100万人に!?
auマネ活プランに、なんとユーザー様が100万人登録者数を増やしてる1年で。
なぜ、ここまでauマネ活プランを登録してくれる人が増えたかと、僕なりの思考なのですが、今の日本経済どこかで副業など稼ぎ所をもう一つ増やしたいけれども、副業は難しいし、企業で働いてる人は副業禁止と言った、昔の考えの風潮の持つ企業様にお勤めの方もいるかと思います。
そいう人が、ポイント稼ぐなら副業にはならないかと言う軽い気持ちで多分、入ってる人もいると思います。
ですが、ポイントも見事に副業なのですがね笑
まぁ、その話はまた今度にします。
上記の事をふまえて、auマネ活プランにプラン変更する人方が増えたのだと僕は思います。
インターネット回線のau光や電気代もau電気などにしたら、凄くポイントを稼げれるようになるので、Pontaポイント運用に回せば更に増えることですし。
これからの、auマネ活プランに好期待ですね! そして、豆知識としてauカプコム証券様が企業名を変更するようですが、どんな名前になるのか、僕自身気になっています!笑