成人向けプラットホォームなどのクレジットカードブランド規制について

おはようございます、sahuyukiです。

本日1記事目は、クレジットカード規制について話していきます。

ここ最近、去年くらいからでしょうか、日本の成人向けプラットフォームでの作品購入にたいして、アメリカのVISAやMasterCardなどの成人向けのプラットフォームでの購入が全面禁止になりつつありますよね?

それについて、少しお話をしていこうと思います。

 

クレジットカードとは何か?

ブランドについて

まず、クレジットカードには多種多様なブランドがついていますよね、日本ではJCBカードのみとなっていますが、アメリカのブランドはVISAやMasterCardなどあり。

(僕のnoteを見て下されば詳しい事は分かります)

note.com

上記の僕のnoteの記事に詳しくは書いています!

 

ブランド規制とは?

昨今多くなってきた、成人向けのプラットフォームでのVISAやMasterなどの規制は、

何故起きてるかと言うと、カリフォルニアでのpronhubと言う成人向けのプラットフォームでの18歳未満などの児童ポルノ系がありそれについての、裁判での出来事により

VISAやMasterなどでの、そういった物に対しての購入対価交換みたいのを全面的に禁止した方がよいのではないかと言う結果が出ており、それでVISAやMasterでの、日本のクリエイティブな物までもが、対象になってしまってるとのことです笑

まぁ、まきぞいくらってると言うわけですね笑

 

JCBは何故強いのか?

その中で、JCBはまだ健在ですよね?それはどうしてでしょうか?

それは、きっと非上場が関係していると思います。JCB東証の上場部門に入ってない唯一の、クレジット企業であり、まれにみない非上場の日本でたった一つの、全世界ブランドとなっている、最強なカード会社となっています。

2024年には、外国での地下鉄のタッチ決済などにも、対応をぞくぞくしており、何故か

今年、上り始めてる企業でもあります笑

昨今の、JCBの動きは凄く、強いと僕も思っています!

2024年04月25日に台湾での、台中MRTグリーンラインでの18交通機関JCBのタッチ決済が対応しましたよね!

article.yahoo.co.jp

最後に、JCBにはこのまま、頑張って行って欲しいと思います!