おはようございます、sahuyukiです。
本日1記事目は、またもやセブン&アイがアリマンタション・クシュタールに買収提案を提案されてる事について、書いて行こうかな?と思います。
今回は7兆円?!
7兆も過小評価し過ぎかと思うけど....
今回も、買収提案をもちいられてるっぽいですよね、ですが7兆円と言われても、日本インフラの一つのコンビニ事業の企業なので、7兆も過小評価し過ぎかと思うけどなと思う今日この頃です笑
ですが、あまりにも協力しないと敵対買収も視野にいれてくるのがアメリカの気がするしまじで、セブン&アイは時価総額を上げていかないと、今の状態は長くは続かない気がします!
時価総額を上げるには、セブン&アイと言う企業の企業価値を底上げしていかなきゃいけないのでしょうが、底上げをするにも色々と難しい所なのでしょう。
↑参考・引用させて頂いた記事
スーパー事業を撤退させる道とセブン銀行株の一部売却
イトーヨーカ堂は来年の7月くらいから、上場をさせると言う話がよくネット上に書き込まれていたりしてますし、セブン銀行の株を一部売却すると言うセブン&アイの努力は凄いと思うけれども、セブン銀行の株を売却して本当にいいのかと? 僕自身は疑問に思ってしまいます。
これから、マイナンバーカードとセブンATMなど連携が続いたり、セブンATMでホテルでのチェックインなどが、可能になっていく中でこの行動は果たしていい事なのかどうかは、これから先に進んでいく事で正解か不正解かが分かるととは思いますが、やはりちょっと心配な所がありますね笑
news.yahoo.co.jp↑参考・引用 させていただいた記事です
今回の記事はここまでにしておきます。
いつも、お読み下さりありがとうございます。 ご清聴ありがとうございます。