CIC 信用情報機関について

こんにちは、sahuyukiです。

本日の1記事目は、僕が今回体験したCIC信用情報機関のネット開示をして、実際に自分で体験してみて、思った事を書いて行こうと思います。

 

CIC信用情報機関について

信用情報機関とは?

皆様は、CIC信用情報機関とはどんな機関かご存じでしょうか?

知らない人も、中にはおられるかと思いますが、信用情報機関とは日本人なら、生まれた時から、マイナンバーなどの番号が振りつけられてるのと同じで、信用情報機関にも少なからず自動登録されています。

そして、この自動登録とはいつ、どいう時に登録されるかと言いますと、割賦払いをし始めた時から登録されています。

分かりやすく説明すると、携帯支払いを始めた人は登録をされていますね、それとかクレジットカードを登録して、使い始めても登録されていますし、色々な場面で登録されるので、やはり皆様一度は登録されていることを、覚えておいても良いのではないのでしょうか?

 

自分が開示請求して感じた事

自分が開示請求してみて、感じた事や思った事などを書いて行こうと思いますが、正直やり方はPCやスマホ操作をなんらく出来る方は、普通に開示請求できると思います。

今の、楽天モバイルIIJmioやahamoやpovoやLINEMOなど、ネットでスマホを契約してるかたなら、だれしも簡単に開示請求が出来ると思います。

ただ、ふと思った事が電話料金代が少しお高くなりますw 30秒につき、基本22円なので通話時間が1分くらい経過するので、通話定額プランなどの、プラン契約も無効化されてしまいますので笑

66円~88円くらいは取られる覚悟をしてから、しましょう! それと、開示請求するのにもネット負荷や人件費の件でなのか、500円くらい開示請求手数料として、取られるので、そこも覚悟してやりましょう笑

そして、実際に開示請求して思った事、見慣れない資料や用語など書かれていますが、まぁ、ネット出来る方は調べたらすぐに出てきますので、それを見ながらしたら分かると思います。

 

僕はしっかりと、支払いをしていたので全部オールOKとなっていました。

良かったです笑

 

後、開示手数料の件でクレジットカード支払いとスマホキャリア決済の2種類があるので、お好きな方で決済が可能となっています。

ですが、クレジットカード決済では決められたクレジットカードでしか支払いが出来ないので対応クレジットカードの種類をもう少し増やして欲しいなと感じましたね。

過去に、PayPayクレジットでしようと思っても出来なかったので、今回はキャリア決済でやりました。笑

 

キャリア決済は、SoftBankdocomoauの3キャリアが対応となっています。

楽天モバイルも、キャリア決済に対応させたらよいのにとふと感じましたね笑

www.cic.co.jp

 

本日の記事は、ここまでにしておきます。