韓国ネイバー LINEヤフーの持ち分は1~2%減?!

こんばんは、sahuyukiです。

本日の、1記事目は韓国の大手IT通信企業のNAVERの企業株についてのお話を僕なりの、考察をしていこうと思います。

 

NAVERは、韓国の大手IT企業であり日本のLINEとも深く関係のあるの企業の一つで、今年アメリカのナスダックにも上がったwebtoonの本社でもあります。

そして、webtoonはなんの企業かと言うと皆様も使っていますLINEってアプリで、見れる漫画のアプリ、LINEマンガと言う物があるじゃないですかそちらのアプリ開発を手掛けてる、企業です。

そして、NAVERは昔NAVERまとめと言うまとめサイトも運営していて、こちらはサービスが2020年くらいにサービスが終了してしまっています。

なぜ、終了したかと言いますと無断転載やフェイクNEWSなどの温厚の場になってしまったらしく、これはいかんと言う事で、サービスが終了してしまったらしいですね!

(僕もよくみてたのですが、結構Hな画像とかも乗ってて楽しめたのになぁ~と思っていました)笑

NAVERについては、ここまでにします。

 

2024年08月09日に、今年第2四半期の売上高が2兆6105億ウォン(日本円で約2800億円)、営業利益が4727億ウォン(約509億円)と暫定集計されたと公示されましたね。

四半期では過去最高の実績だのことです。

ネイバーは生成AI戦力と日本のLINEヤフーの持分に関する議論に関しては「従来の戦力を維持する」と述べ、自信を示したらしいですね!

 

LINEヤフーの株について

そして、気になるLINEヤフーの株の持ち株についてのことですが、NAVER最高財務責任者CFO)のキム・ナソン氏は、コメント出してるようでLINEヤフーについてAホールディングスの持分率を1~2%減らすつもりであるとのことです。

「日本の総務省の行政指導がセキュリティーガバナンスに対するものであることが明確になり、従来の(大株主の地位の)戦略を維持し、企業間のシナジーを強化していこうと考えている」とコメントを出しているようです。

news.yahoo.co.jp

LINEヤフーとNAVERの関係性 これからの動きについて

僕が、LINEヤフーとNVERに思う事は、ただ一つこれからの東アジアITの未来を担う、西欧米諸国に負けず劣らずなSNSメッセンジャーアプリを作っていって欲しいと思っています。

そして、LINEpayのサービスは日本では来年の前半春あたりですべて終了してしまいますが、これからはPayPayをLINEとどう組み合わせて行き、金融や決済などの枠組を築いて行くのか楽しみにしています!

そして、LINEヤフーのセキュリティーがこれからどう進化していくのかが楽しみです。

NAVERさんは、セキュリティー系の技術面は日本が先行となって進めていった方が良いだろうとおっしゃってはいるのですが、こうとも言ってますしね、技術面のお手伝いは出来る事があれば協力を惜しまないともおっしゃってくれていますしね!