セブンが買収?! カナダのコンビニ大手から提案!



こんばんは、sahuyukiです!

本日2記事目です、なんと株をしてたり日本情勢など企業情報を見てる方にとってはめっさビックNEWS大きすぎる程の、NEWSが来ましたねぇ!

セブン&アイホールディングスが、カナダのアリマンタシォン・クシュタールから買収提案をされていたことが、2024年の08月19日本日分かったとのことです!

いやまじで、色々と怖い事になりそうですなぁ!笑

もし、この買収案が成立すると日本の最大手が消えるとのことなのでまじで、コンビニの常識やセブンの常識ががらりと変わりそうですよ!

 

 

 

 

セブン&アイの今後について

セブン&アイの今後

まず、まだセブン&アイが買収されると完全に決まったわけじゃなく、話し合いが始まってるとのことなので、これからの情報を逐一確認するべきなのはかわらないのですが、やっぱりこれからの、動きは見ていたい所ですよね!

そして、社外取締役のみで構成する特別委員会を設置して、受け入れるかどうかを速やかに検討し、返答する予定と仰ってるようです!

僕が思うに、もしこの買収が本当に最大の買収額5兆円などの買収額で買収されることになると、日本経済がまじで弱くなっていきそうな気がします。

ですが、これも時代なのかもしれませんね、日銀が悪いとは思いませんが上田総裁の利上げは、いつかやらなきゃいけないことなので、それを早めたのは相当な勇気と意気込みがなかったら、出来なかったことでしょうので!

ですが、まさか上田総裁もこいう道のりになるとは思ってもいなかったでしょうね。

日本の最大手、セブン&アイが北米に買われるなんて、事になるなんて!

セブン&アイが日本企業として、機能を失わずに経営を進める事が可能なのは、やはりアリマンタンシャオン・クシュタールとの、資本業務提携での買収かそれか*1TOBをするのか、本当に分からないですね笑

 

これからの動き

セブン&アイの、これからの動きについてですが、やはり分からないと言うのが最終着点です!笑

誰にも、まじでどうなるか分かりません。

ですが、TOBされたら株を売れば儲けれる事は出来ます。

ですが、TOBされずに全額買収されるって言うのもありそうなので、どうなることやら笑

それか、まさかの資本業務提携と言う形になってセブン&アイの首の皮をつなぎ止める状態になるのかもしれませんしね!

僕的には、日本の最大手企業としてのセブン&アイ株式会社として頑張って欲しいと言うのはありますね!

確かに、元々セブンイレブンアメリカのテキサス州ダラスと言う所で、1927年にドライアイス屋さんとして、創設はされてるのですが、そこから2005年11月にアメリカ法人の7-Eleven.lnc(米セブン本社)を日本が買収し、完全子会社化として、経営を進めていってたので、約19年間頑張ってるのは、凄いと思いました。

経営って寿命が、約5~10年と言われてるので。

 

余り、長くなるとよくないので、ここまでにしたいと思います。

お読みくださりありがとうございました!

 

*1:(株式公開買付け)と言われる、株式市場外で特定の企業の株式を買い付ける手法で、通常は経営権の取得を目的としています。