LINEヤフー 経営統合とLINEヤフーでのプライバシーポリシーについて

LINEヤフーの経営統合とプライバシーポリシーについて。

LINEヤフー

皆様、おはこんばちわです。

今日、11月01日~とうとうLINEヤフーの経営統合に伴い、プライバシーポリシーの変更が起こりましたね。

今回の、プライバシーポリシーの同意確認画面で、日本全国でSNSやテレビのメディアなどによる、色々ないい文や誤解などが生まれましたよね。

ですが、11月01日を過ぎても、LINEはLINEで使えるし、ヤフーはヤフーで同意をせずとも今まで通り使えますので、そこはお間違いのないように。

公式でも、そういわれてるので確実でしょう!、一応URL載せておきますね。

gintachan.com

上記のプログを引用させていただきますが、こちらで公式の見解が発表されています。

なお、本連携を行わない場合でもユーザーは、LINEヤフーが提供する各サービスを利用可能です。また、本連携はいつでも解除できます。

引用元:LINEヤフー公式サイト

このように、書かれているという事は同意せずとも使えると言う事でしょう!

ですが、これから出てくる、LINEで友人・家族などでスケージュールなどが管理出来たりするYahooカレンダーシステムや、PayPayの5%還元や・スタンププレミアムの使い放題などのサービスは、受けれなくなると思います。

なお、11月の29日あたりからLYPプレミアム(旧YAHOOプレミアム)が新しく出るので、そちらも受けれなくなってしまうと思うので、そいう面を工面して考えた時には同意が絶対条件になると僕は思います。

LINEヤフー株式会社のこれからしようとしてる事について

  1. 情報共有をしてユーザービリティーの強化
  2. アカウントなどの自由化
  3. データーの保存・引継ぎ強化

1情報共有してユーザービリティーの強化

まず、ユーザーの情報共有の強化があげられると思います。

なぜ、ユーザーの情報をLINEとYshooで共有したいかと言うと、ユーザーの囲みだと僕は思います。

ユーザーの囲いと言いましても、悪い意味ではなく良い意味合いでの囲いです。

まずLINEが1億2450万人と言われています。

そして、Yahoo側が4千900万人と言われています。

これらの情報を円滑に共有できれば、それでけLINEヤフーの企業間での情報共有を上手く活用し広告などを個人のみたい広告を上手く反映させることが可能になるからだと僕は思っています。

まぁ、これらは公式が前から言ってた事の受け売りなのですが笑

とりあえず、ユーザー数を大事にしているっぽいです。

アカウントなどの自由化

なぜ、アカウントの自由化を進めるのかを僕なりに、ずっと考えていました。

出た答えが、1アカウントしか作れなかったアカウントを数個作れるようにして

それらのアカウントの、動きを注視しながらデーターを更に追い求めていく事による

データーベースの莫大化を考えてるのだと思います。

日本では、Xやインスタなどで裏垢と言うのが流行っていますので、その裏垢もを見て

広告などを上手くコントロールしたいのではないかと思います。

ですが、別段個人の迷惑になるような事はしないと思います。

何故なら、一度流出問題などで総務省などに怒られてしまっていますので。

LYPプレミアムについて

データー保存・引継ぎについて

現在のデーター保存のされ方と、引継ぎについて箇条書きで一度整理しようと思います。

  • 日本のLINE本社でまずデーターを管理されていて、メッセージや写真などの保存も現在日本でされてるはずです。一部は韓国のNEVER社が伴ってる可能性もあるのかもしれませんが、さだかではありません。
  • 引継ぎは、現在はQRコード引継ぎかメッセージを全部回復させれれるメールアドレスとパスワードを入力して、バックアップを取ったメッセージの復元と言う昔ながらの、復元方法の2種類があります。

上記に書いたように、色々とありますが。

引継ぎ方法を、多分簡略化したい組織の考えもあると思います。 

合併させたからには、個人のデーターとメッセージや動画などのデーターベースを結合させて、メールアドレスとパスワード・パスキーでのログインなどこれからを、うまく活用させて、これからのLINEでのログイン簡略化などを狙ってたりすると思います。

 

最後に、これからもLINEヤフーを皆様で使ってあげましょう笑 ← 上から目線草w